埼玉・八潮市の道路陥没事故をめぐって、現場の県道の通行止めが約1年3カ月ぶりに、一部解除されました。
記者リポート:
陥没事故の現場のすぐ横の道路を車が走り始めました。
去年1月に八潮市の道路が陥没した事故では、現場周辺を通行止めにして復旧工事が進められ、今年2月には破損した下水道管の復旧が完了しました。
埼玉県はきょう、陥没現場に仮設の橋をかけ、車道や歩道を整備して片側1車線の暫定的な形で県道の通行を再開しました。
周辺の住民:
大きな一歩を進めたなという思いで、感極まりました。
埼玉県は、再発防止策として新たな下水道管を増設する複線化を検討していて、全面復旧には5年から7年かかる見通しです。