島根県松江市の社会人チームに所属する日系ブラジル人の選手が、3月に開催された“WBC”、ワールド・ベースボール・クラシックにブラジル代表として出場、世界の舞台での活躍を報告しました。
3月に開催されたWBCに、ブラジル代表として出場した興梠フェリペケンゾウ選手。
ブラジル・サンパウロ出身の日系ブラジル3世です。
松江市の立正大淞南高校に野球留学、卒業後も県内唯一の社会人硬式野球チームに所属しています。
松江市の上定市長に出場を報告、島根からの応援にも感謝を伝えました。
WBCブラジル代表・興梠フェリペケンゾウ選手:
人生で一番うれしいところじゃなかったかなと。
松江市・上定市長:
WBCに出て、戻ってきて変わったと思うことは?
WBCブラジル代表・興梠フェリペケンゾウ選手:
レベルの高い人が自分でチームを背負っていかないと勝てないというイメージが大事なんだと気づきました。
興梠選手は、1次ラウンドのイタリア戦では8番ショートでスタメン出場、メキシコ戦では代打に起用され、ヒットを放つなど1次ラウンド敗退となったものの、存在感を見せました。
Q.次のWBCの目標は?
WBCブラジル代表・興梠フェリペケンゾウ選手:
スタメンで出て、結果を残すことが大事、ブラジル代表がレベルアップして世界ランキングを高くできるようにすることを目標にしている。
世界の舞台を経験して成長した興梠選手。
次のWBCでのさらなる活躍へ決意を新たにしていました。