新しい学校のスタートです。
島根県奥出雲町では6つの小学校が統合され新しい小学校が誕生し、新たな学び舎の開校式が行われました。
新たに開校したのは、奥出雲町の仁多小学校です。
開校式では、糸原町長から校長に新たな校旗が手渡されました。
少子化が進む奥出雲町では小学校の再編が進められ、2024年に横田地区の4校が「横田小学校」、そして今回、仁多地区の6校がこの「仁多小学校」にそれぞれ統合され、町内の小学校は2校になりました。
式では新しい校歌も披露され、児童全員で歌い上げました。
♪ここから始まる6つの絆 新たな明日創るんだ我らの学び舎・仁多小学校
開校式に続いて始業式が行われれ、児童たちは新たな学び舎での新学期をスタートさせました。
仁多小学校・三島啓介校長:
新しい小学校だから色がついていません。どんな色に染めるかは皆さんにかかっています。みんなの力でキレイな色に染めてほしいと思います。
3階建ての新しい校舎は、かつての三成小学校の敷地に建てられ、新1年生を合わせて全校児童248人の大所帯になりました。
式のあと、各クラスでは統合前の学校から業者に運んでもらった荷物を整理する姿も見られました。
児童:
Q.友達、何人作りたい?
280人。
人が増えたら、にらめっことか、鬼ごっことか、かくれんぼとかが倍の倍になって楽しくなる。
仁多小学校では、4月10日に入学式が行われ、32人の新1年生を迎えます。