各地でサクラの花が咲き始めているなか、長崎地方気象台で標本木の調査がありましたが、開花の発表はお預けとなりました。

KTN記者
「長崎市南山手町の長崎地方気象台です。こちらのソメイヨシノの標本木を見てみると、つぼみが膨らんでいるものや、花が咲いているのが分かります」

午前10時前、長崎地方気象台の職員が樹齢34年のソメイヨシノの標本木を確認しました。

5~6輪咲くと開花したと発表することになっていますが、咲いていたのは2輪。

3輪目はまだ咲きかけでした。

長崎地方気象台 桑宮直人 気象情報官
「3月23日に、まず1輪だけ咲いて、翌日に1輪咲いて今のところ合計2輪咲いている」「いま、つぼみを見たところ、気温などを関係なしに言えば、2~3日ぐらい経ってから咲くという状況」

気象台によりますと、つぼみの先端がピンクになると1週間以内に咲くということです。

長崎市の26日の予想最高気温は4月中旬並みの20℃で、ポカポカ陽気になりそうです。

本格的な春の便りまでもう少しです。

テレビ長崎
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