アメリカ軍は19日、イランに対し9日連続となる攻撃を行いました。
一方、イエメンのフーシ派は、サウジアラビアの船舶の海上封鎖を宣言し、エネルギー危機のさらなる悪化が懸念されます。
アメリカ中央軍は19日、イランの軍事指揮センターやドローンの発射拠点などを標的とした攻撃を完了したと明らかにしました。
攻撃は9日連続です。
一方、イランは20日、ホルムズ海峡の石油タンカーやクウェートの空軍基地を攻撃したと発表しました。
攻撃の応酬が続く中、イラン外務省のバガイ報道官は20日、仲介国から緊張緩和に向けた複数の提案を受け取ったことを明らかにしました。
ロイター通信は、協議の再開を模索するため双方が攻撃を10日間停止する案が提案されたと報じました。
こうした中、イエメンの親イラン武装組織フーシ派は20日、敵対するサウジアラビアに対する海上封鎖を行うと宣言しました。
紅海の封鎖を念頭に置いているとみられ、石油輸出に影響が出るおそれもあります。
