強い冬型の気圧配置の影響で、秋田県内は北部を中心に記録的な大雪となっています。鹿角市では2日午前4時に積雪が146センチに達し、4日連続で観測史上最大の積雪を更新しました。
2日午後0時半ごろに撮影した鹿角市十和田にあるバス停は、雪ですっぽり埋まってしまっていました。
鹿角市は記録的な大雪に見舞われていて、1月30日に積雪が133センチに達し、記録が残る1979年以降、観測史上最大を記録。その後も日に日に積雪が増え、2日午前4時には146センチと、4日連続で観測史上最大を更新しました。
鹿角市民:
「雪かきとか出勤するときがすごく大変。毎日毎日量が多い感じ。去年よりも大変」
このほかの各地の積雪は、北秋田市阿仁合で164センチ、仙北市角館で135センチなどとなっています。
学校生活にも影響が出ています。北秋田市の秋田北鷹高校は、大雪の影響で2日、臨時休校としました。生徒が通学に使う列車やスクールバスの一部が運休しているほか、朝の段階で除排雪が追いついておらず、安全な通学が保証できないためとしています。
また鷹巣小学校では、屋根からの落雪で教室の窓がふさがったため、臨時休校としました。
県内では除雪中の事故も相次いでいて、今シーズン11人が亡くなっています。