阪神・淡路大震災の記憶をつなぐ「希望の灯り(あかり)」が地震と豪雨の被災地石川県輪島市に分灯されました。
「希望の灯り」は阪神・淡路大震災の犠牲者と生き残った人たちとの思いをつなぐ証として全国から種火を集めて灯されています。
おととい=1月31日、地震と豪雨で被害を受けた石川県輪島市へ思いをつなぐための灯りが神戸を出発しました。
そしてきのう=1日、石川県輪島市の曽々木海岸では地震で崩れてしまった観光名所・「窓岩(まどいわ)」の近くにガス灯が設けられ点灯式がおこなわれました。
会場には能登半島地震と奥能登豪雨の被災者が集まり「希望の灯り」がともされました。
【24年奥能登豪雨で姉を亡くした中山真さん】
「やっと灯ってくれたなという気持ちですね」
「頑張って生きていきます、ここで」
「希望の灯り」が灯されるのは輪島市で12か所目です。