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レクシスネクシス、2026年版 5G特許権者ランキングレポート「Who Is Leading the 5G Patent Race?」を発表
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レクシスネクシス、2026年版 5G特許権者ランキングレポート「Who Is Leading the 5G Patent Race?」を発表

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プレスリリース配信元:レクシスネクシス・ジャパン株式会社

ファーウェイ、クアルコム、サムスン、エリクソンが5G特許レースをリード--日本企業9社が上位50社にランクイン

レクシスネクシス・ジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:パスカル・ロズィエ)のIPソリューション部門である LexisNexis(R) Intellectual Property Solutions (以下、LNIP)は本日、5Gテクノロジー領域における企業動向、経済性、技術トレンドを追跡した最新分析レポート 「Who Is Leading the 5G Patent Race? (2026年版)」 を公開しました。

本レポートによると、5Gの標準必須特許(SEP)を中核とするグローバルな5G特許ランドスケープは、引き続き主要特許権者によって牽引されており、年間約150億米ドル規模と推計される5Gライセンシング市場を支える重要な基盤となっています。さらに、裁判所、ライセンサー、実施者(インプリメンター)がライセンス交渉、訴訟戦略、FRAND交渉において特許データを参照する機会が増えるなか、特許データの精度が企業の収益機会を左右し得ることを改めて強調しています。

なお、本レポートの上位50社には日本企業が9社ランクインしました。通信(NTTドコモ、KDDI)に加え、電機(NEC、ソニー、富士通、パナソニック、京セラ、三菱電機)および自動車(トヨタ自動車)まで裾野が広く、5G関連技術への関与が産業横断で進んでいる点が特徴です。

近年、5Gの実装はスマートフォンにとどまらず、産業用IoT、自動車、ヘルスケア、重要インフラへと拡大しています。これに伴いSEPは、グローバルな技術市場の形成において、より中心的な役割を担うようになっています。本分析では、生存・有効な5G特許ファミリーの申告状況、価値調整を加味したポートフォリオ指標、および3GPPの標準化技術寄書の観点から、5G特許競争の“いま”を明らかにしています。

※本ランキングは、有効な5G宣言特許ファミリー、特許総価値指標(Patent Asset Index)、および5G関連3GPP技術寄書件数の3指標に基づく総合評価です。

<主な調査結果>


・ 主要4社が引き続きリード:ファーウェイ、クアルコム、サムスン、エリクソンは、生存・有効な5G特許ファミリーの規模、ポートフォリオ影響力、3GPP技術寄書の観点から、引き続き5G特許競争を牽引。
・ 特許データ精度の差は大きな財務インパクト:ポートフォリオ比率の見え方に小さな差が生じるだけでも、年間約150億米ドル規模の市場では数億ドル規模のライセンシング価値の差につながり得る。
・ 上位50社の顔ぶれに変化:研究機関型の組織、ライセンシング/投資主導のIP保有者、自動車・IoTコネクティビティ領域の新規プレイヤーが新たに入り、一方で通信事業者(通信キャリア)中心や多角化工業系の一部ポートフォリオが上位50社圏外となった。
・ 地域分布は多様:上位50社の本社所在は、中国(14社)、日本(9社)、米国(9社)、欧州(7社)、台湾(5社)、韓国(5社)、カナダ(1社)と地域的多様性を示した。
・ FRAND交渉で“検証されたデータ”の重要性が上昇:特許データ参照の重要性が高まる中、申告データの品質・整合性・検証は、ライセンサーと実施者双方にとって重要な要件になっている。

<5G特許リーダー Top 10(2026年)>
生存・有効な5G特許ファミリー、価値調整ポートフォリオ指標、3GPP技術寄書に基づく、最終特許権者(Ultimate Patent Owner)ランキング




LNIPにおいて SEP Analytics Directorである ティム・ポールマンは次のように述べています。
「5Gライセンシングが産業・自動車・インフラ市場へ広がるにつれ、特許データ精度に紐づく利害は一段と大きくなっています。大規模市場では、ポートフォリオの測り方のわずかな差が交渉結果に実質的な影響を与え得ます。だからこそ、検証された偏りのないデータが、リーダー把握だけでなく、根拠あるデータドリブンのFRAND交渉を支えるうえでも重要です。」

5G申告データ精度向上に向けて:Cellular Verified
本分析(2026年版)は、LNIPが主導するCellular Verifiedの取り組みに基づいています。公開されている申告データに加え、申告企業の内部記録との照合、正規化、特許ファミリー拡張、企業グループ(コーポレートツリー)に基づく所有者分析などを通じて、申告実務の差によるバイアス低減を目指しています。

レポートダウンロードURL:
「Who Is Leading the 5G Patent Race? (2026年版)」は、下記特設ページよりご覧いただけます。
ダウンロードはこちら



【LexisNexis Intellectual Property Solutions について】
LexisNexis Intellectual Property Solutions(LNIP)は、英国に本社を置く RELX Group 傘下の LexisNexis が展開する、知的財産(IP)分野に特化した IP ソリューションズ部門です。
LNIP では、全世界の特許情報データおよびそれらを分析・活用するための 特許情報分析ソリューションとして、LexisNexis(R)PatentSight+(TM)、特許分類ツールの LexisNexis(R) Classification、特許検索ツールの LexisNexis(R) TechDiscovery、標準必須特許(SEP)分析ソリューションの LexisNexis(R) IPlytics(TM) などを提供し、企業の知財戦略、研究開発、事業戦略における意思決定を支援しています。

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