消費者物価指数が4年連続で上昇するなか、鍋料理の食材では魚・肉類と、野菜とで傾向が分かれる結果となりました。
2025年1年間の全国の消費者物価指数は、変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、前の年より3.1%上昇しました。
3%台となるのは2年ぶりです。
あわせて公表された2025年12月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べた上げ幅が2.4%となり、52カ月連続の上昇となりました。
冬の食卓の定番のひとつ、鍋料理の食材では、サケが4.7%、カキが10.2%、鶏肉が9.5%と高い上昇幅となる一方、白菜は21.2%、ネギは8.6%のマイナスとなっています。
魚介や肉類が上昇する一方、野菜の値下がりが目立っていて野菜鍋の出番が増えそうです。