社会保険労務士の業務を無資格で行い報酬を受け取った疑いで、税理士ら7人が書類送検されました。
社労士法違反の疑いで書類送検されたのは、大阪市内にある税理士法人代表の男性税理士(39)ら7人です。
捜査関係者によると、男性らは去年、社労士の資格がないにもかかわらず、健康保険に関する書類などを日本年金機構に提出し、顧客6社から報酬あわせて6万円を受け取った疑いが持たれています。
およそ3年間で340件ほどの業務を無資格で行い、あわせておよそ400万円の報酬を得ていたとみられます。
代表税理士の男性は取材に対し容疑を否認しましたが、警察の調べに対しては「税務の顧客を集めるためだった」などと容疑を認める供述をしているということです。