岐阜県警が、特殊詐欺や強盗に関与する「トクリュウ」の取り締まりを強化します。
岐阜県警は21日、対策会議の初会合を開き、三田豪士本部長が「全庁的な取り組みを強化していく必要がある」と訓示しました。
匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」は、岐阜県内では去年1月から11月までに95人が検挙されていますが、面識のないメンバーがSNSなどでつながり、実態がつかみにくいとされています。
会議では対策として繁華街での摘発強化や、少年グループの関与防止、資産家などを狙った侵入盗への警戒などをあげ、今後取り締まりを強化することを確認しました。