寒さが厳しくなったり緩んだりを繰り返す中、岡山県北では、切り立った岩に「つらら」がお目見えし、幻想的な光景が広がっています。

切り立った岩に無数にできた「つらら」。中には長さが2メートルほどになったものも。夏の避暑地、真庭市の山乗渓谷は、真冬になるとこうした氷の世界へと姿を変えます。

岩に積もった雪が暖かい日中にゆっくりと溶け、再び気温が下がる夜に凍り付くことで生まれる渓谷の「つらら」。寒気が行ったり来たりを繰り返す今の時季ならではの現象です。渓谷では不動滝の周辺でも雪解け水や水しぶきが凍りつき、幻想的な光景が広がっています。

渓谷の「つらら」はこれから数を増やし、2月中旬まで楽しめるということです。

岡山放送
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