愛媛県は、10日に大洲市の森林で見つかった猛禽類「ノスリ」の死がいから、鳥インフルエンザの陽性反応が確認された、と発表しました。

県内で死亡した野鳥から鳥インフルエンザの陽性反応が確認されるのは、おととし12月に同じ大洲市内で見つかった「フクロウ」に続き、『過去2例目』です。

国は今後、検体の『確定検査』を行い「高病原性かどうか」を調べます。
また、死がいの回収地点から半径10キロの圏内を「野鳥監視重点区域」に指定。

県は、区域内の渡り鳥の飛来状況や野鳥の大量死がないかなど監視体制を強化するということです。

県によりますと、鳥インフルエンザは感染した鳥と濃密な接触があった場合を除いて、人には感染しないとしています。
一方で死亡した野鳥を見たら素手で触らないことや、同じ場所で大量の野鳥が死んでいた場合には県の機関などに連絡するよう呼びかけています。

テレビ愛媛
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