福島県の会津では11日夜から警報級の大雪が予想されていて、交通障害を防ぐための「予防的通行止め」が11日午後4時から行われる。
「予防的通行止め」の対象になったのは、磐越自動車道が会津坂下ICから新潟県の安田ICまでの56.5キロの区間。国道49号線が会津坂下町から新潟県阿賀町までの33キロの区間。国土交通省などが外出を控えるように呼びかけている。また、今後の雪の降り方によっては、対象区間が広がる可能性もある。
強い冬型の気圧配置により11日夜から12日昼頃にかけて、会津は警報級の大雪に、中通りは警報級の大雪になるおそれがある。
12日午前6時までの24時間に予想される降雪量はいずれも多い所で、会津が山沿いで80センチ・平地で40センチ、中通りが山沿いで40センチ・平地で20センチ、浜通りが山沿いで10センチ・平地で5センチとされている。雪はその後も降り積もる予想されていて、注意・警戒が必要だ。