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プレスリリース配信元:株式会社パタンナー
~世界標準(DMBOK、ISO、DCAM/CDMC、NIST)と最新トレンド(データファブリック、データメッシュ)を踏まえ、経営・事業・ITの橋渡しができる知を体系化~

【世界標準(DMBOK/ISO/DCAM/CDMC/NIST)と最新トレンドを踏まえた実装知】データマネジメント完全ガイド
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■【世界標準(DMBOK/ISO/DCAM/CDMC/NIST)と最新トレンドを踏まえた実装知】データマネジメント完全ガイド:概要
データマネジメントとは、データを「資産」として継続的に価値化するための計画・運用・統制の総体です。分析やAIの成果が出ない背景には、データの所在不明、定義不統一、品質不良、責任の曖昧さが横たわります。
本資料は、世界標準(DMBOK、ISO、DCAM/CDMC、NIST)と最新トレンド(データファブリック、データメッシュ)を踏まえ、経営・事業・ITの橋渡しができる知を体系化します。
定義→構成要素→アーキテクチャ→標準→運用→ロードマップ→法規制の順に整理し、今日から使える要点と失敗回避の勘所を提示します。

【世界標準(DMBOK/ISO/DCAM/CDMC/NIST)と最新トレンドを踏まえた実装知】データマネジメント完全ガイド
<こんな方におすすめ>
- "データマネジメント"に興味のある方・活用を検討されている方
- 自社にあるデータが活用できない状態にある方
- 自社にあるデータを活かしていきたい方
- 自社にあるデータを活用し、AIの導入・推進していきたい方
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■【世界標準(DMBOK/ISO/DCAM/CDMC/NIST)と最新トレンドを踏まえた実装知】データマネジメント完全ガイド:目次
- はじめに- データマネジメントの定義と射程
- - DMBOKに基づく「データマネジメントとは」
- - データマネジメントとデータガバナンスの違い
- - データライフサイクル全体をどう設計するか
- 中核コンポーネントを正しく押さえる
- - ガバナンス:意思決定・責任・ルールを機能させる
- - 品質:ISO 8000に学ぶ「使えるデータ」の条件
- - メタデータ管理:ISO/IEC 11179とデータカタログ
- モダン・アーキテクチャ戦略
- - レイクハウスの実務と限界
- - データファブリック:全社横断の“つなぐ”設計
- - データメッシュ:4原則で分散と自律を両立
- 標準とフレームワークで土台を固める
- - DCAM v3:能力モデルで成熟度を測る
- - CDMC:クラウド時代の14キーコントロール
- - ISO/IEC 27001とNIST AI RMF:セキュリティとAIリスク
- 組織運用の勘所とKPI
6-1. データカタログ起点の「データ製品」運用
6-2. 役割設計:オーナー/スチュワード/カストodian
6-3. 価値測定:Gartnerの「不良データのコスト」を超えて
- 法規制・倫理・越境データ
7-1. EU Data Actの要点と実務影響
7-2. プライバシー/データ主権と運用設計
7-3. 監査対応:証跡・コントロール・継続改善
- まとめ
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■ 世界で一番はじめやすいデータカタログ「タヅナ」
データカタログは情報システム部が社内のデータを管理するために、データ分析のプロがデータを探すために開発されたソフトウェアでした。そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。

POINT1.:設計書を自動でつくるBIツールで誰かが頑張って開発してくれたダッシュボード。
表示されている指標の意味は答えられますか?
表示されている数値が間違っている気がしたときに、あなたがすぐに調べる手段はありますか?
タヅナなら、すべて一目瞭然です。

POINT2.:データの背景を理解するタヅナはデータだけではなく、その先にいるヒトを探せます。
誰が・どんなデータ資産(データ・ダッシュボード・用語と定義)に詳しいのか?データに関して誰とどんなコミュニケーションを取ってるのか?を個人単位で把握できます。
タヅナなら、人材配置の最適化に活用できます。

POINT3.:基盤を作る前に活用する私たちは、データを整備する縁の下の力持ちが、大きな労力をかけてデータ基盤をつくる苦労を知っています。そんなデータ基盤が全社員に利用されないなんてもったいない。
だから、整備してほしいデータを具体的に把握できるようにデータカタログを再発明しました。
タヅナなら、開発と現場がひとつになります。
■ DX推進に欠かせない"データカタログ"を日本初解説!パタンナー代表深野の著書『会社のデータを"誰もが使えるデータ"に変える データカタログという魔法』

『会社のデータを"誰もが使えるデータ"に変える データカタログという魔法』の表紙
本書は、各部署でバラバラに管理されているデータを全社共通の資産として活用するための実践的手法を、ストーリー形式でわかりやすく解説した一冊です。
営業出身の主人公がDX推進室に異動し、データカタログを武器に社内変革に挑む成長物語を通じて、専門知識がなくても取り組めるデータ活用の本質を学ぶことができます。
第1章 データカタログとの運命の出会い
第2章 今さら聞けない、データ活用の基礎知識と専門用語
第3章 データカタログで「こんなこともできるの!?」と思わず声が出た
第4章 データカタログを使って、部署の壁を越えた「見える化」に挑んだ
第5章 分析のプロ(鬼)にデータカタログ(金棒)を使ってもらった
第6章 データカタログがビジネス部門とIT部門を一つにした
第7章 データカタログで、経営陣に「DXの成果」を数字で見せた
第8章 データカタログという魔法 ~それでも、データカタログを使わないあなたへ~
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■ 会社概要
会社名:株式会社パタンナー代表者:深野 嗣
所在地:東京都品川区北品川5丁目5−15
事業内容:
- データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営データ戦略コンサルティング
- データ人材育成・組織開発
コーポレートサイト:https://pttrner.co.jp/
データカタログ「タヅナ」:https://tazna.io/
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