データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

プレスリリース配信元:株式会社NEXER

株式会社NEXER・性行為の時間に関する調査




■恋人から言われた!性行為の時間について気まずかった本音をリサーチ!
パートナーとの性生活で、まさかの時間で注意された経験はありますか?
パートナーとの関係を築くうえで、性の問題はなかなか話しにくいテーマです。

そこで今回はMSクリニックと共同で、全国の男性300名を対象に「性行為の時間」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとMSクリニックによる調査」である旨の記載
・MSクリニック(https://www.clairvoyancecorp.com/)へのリンク設置


「性行為の時間(早漏)に関するアンケート」調査概要
調査期間:2025年7月17日 ~ 2025年7月28日
調査機関:株式会社NEXER(自社調査)
集計対象:全国の男性
有効回答:300サンプル
調査方法:インターネット調査

質問1:あなたは自身の性行為の時間に満足していますか?
質問2:パートナーに性行為の時間を指摘されたことがありますか?
質問3:どのような指摘をされたことがあるか教えてください。
質問4:自分が早漏だと思いますか?
質問5:早漏を改善したいと思いますか?
質問6:その理由を教えてください。

質問7:早漏が改善できる治療を知っていますか?
質問8:早漏が改善できる治療をしてみたいと思いますか?
質問9:その理由を教えてください。
質問10:早漏を処方薬以外で改善できる治療方法を知っていますか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■1割以上の男性が、パートナーに性行為の時間を指摘されたことが「ある」
まずは、自身の性行為の時間に満足しているか聞いてみました。





57.3%と半数以上の方が、自身の性行為の時間に「満足していない」と回答しています。
また、パートナーに性行為の時間を指摘されたことはあるか聞いてみました。





1割以上の方が、パートナーに性行為の時間を指摘されたことが「ある」と回答しています。
どのような指摘をされたことがあるか聞いてみたので、一部を紹介します。

性行為の時間について、パートナーにどのような指摘をされたことがある?
・挿入時間が短すぎる。(30代)
・早すぎる。(30代)
・挿入の時間はもっと短くてもいいけど体に触れている時間は長くしてほしい。(40代)
・若いときは早すぎる、最近は遅すぎる。(50代)
・時間が短すぎる(終わるのが早い)と指摘された。(50代)
・元気がなくなったので、時間も掛かるようになったね、と指摘された。(60代)


性行為の時間に関して、パートナーから「挿入時間が短すぎる」「早すぎる」「終わるのが早い」「時間が長すぎる」などの指摘を受けた経験が多数報告されています。
また「触れている時間は長くしてほしい」といった具体的な希望や、「若いときは早すぎた」「最近は遅すぎる」といった年齢によるギャップも感じられます。


■35.7%が、自身が「早漏だと思う」
続いて、自分が早漏だと思うか聞いてみました。





35.7%の方が「自分が早漏だと思う」と回答しています。
早漏だと思っている方に、早漏を改善したいと思うかを聞いてみました。





59.8%と6割近くの方が「早漏を改善したい」と回答しています。
それぞれ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「早漏を改善したいと思う」回答理由
・もっとセックスを楽しみたいから。(20代)
・恥ずかしいから。(30代)
・パートナーが満足できていないから。(30代)
・相手が満足してくれない。(30代)
・長い時間楽しんだ方がお互い満たされると思うから。(40代)
・自分だけ満足するのが相手に申し訳ない。(40代)


早漏を改善したい理由としては、「もっとセックスを楽しみたい」「恥ずかしい」「パートナーが満足していない」といった声が多く寄せられました。
相手への配慮や、互いに満足できる時間を過ごしたいという思いが強く表れています。

一方で「早漏を改善したいと思わない」と回答した方の理由も、一部見てみましょう。

「早漏を改善したいと思わない」回答理由
・セックスしないので。(20代)
・長すぎてもだれるから。(30代)
・一夜に何度もはてることができるから。(30代)
・相手がいないから。(40代)


早漏を改善したいと思わない理由には、「セックスをしない」「長すぎるとだれる」「一夜に何度もイケるから」「相手がいない」といった声がありました。
現状に満足していたり、状況的に気にならない人も多いようです。


■28.6%が「早漏が改善できる治療をしてみたい」
さらに、早漏が改善できる治療を知っているか聞いてみました。





約2割の方が、早漏が改善できる治療を「知っている」と回答しています。
「知っている」と回答した方に、早漏が改善できる治療をしてみたいと思うかを聞いてみました。





28.6%と3割近くの方が「早漏が改善できる治療をしてみたい」と回答しています。
理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「早漏が改善できる治療をしてみたい」回答理由
・できるなら改善したい。(30代)
・このままだと恥ずかしいから。(40代)
・満足させたい一心。(50代)


「できるなら改善したい」「このままだと恥ずかしい」「パートナーを満足させたい」といった声があり、改善への前向きな気持ちや、相手への配慮が動機となっているようです。
さらに、早漏を処方薬以外で改善できる治療方法を知っているか聞いてみました。





「早漏を処方薬以外で改善できる治療方法を知っている」と答えた方はわずか4.7%で、大多数の方が「知らない」と回答しており、情報の浸透がまだまだ不足していることが分かります。

■まとめ
今回は「性行為の時間(早漏)」に関する調査を行い、その結果について紹介しました。
1割以上の男性が、パートナーに性行為の時間を指摘されたことが「ある」と回答しています。

また、早漏を改善したいと考える理由としては「パートナーを満足させたい」「もっとセックスを楽しみたい」などの声が多く聞かれました。

一方で、改善方法についての認知度は低く、処方薬以外の治療法を知っている人はわずか4.7%。
こうした課題に対しては、専門的なサポートを受けられるメンズクリニックの利用がおすすめです。
医師の診断と適切な治療により、自信を取り戻す第一歩となるでしょう。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとMSクリニックによる調査」である旨の記載
・MSクリニック(https://www.clairvoyancecorp.com/)へのリンク設置


【MSクリニックについて】
総院長:葉山 芳貴
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-19-5 新宿幸容ビル3階(MSクリニック新宿)
電話番号:0120-76-6800(MSクリニック新宿)


【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

PR TIMES
PR TIMES