愛媛県西条市にある松山自動車道の高架下の斜面で7日に見つかり死亡した男性は、松山市の40代の男性であることが判明し、8日に発表されました。
警察によりますと男性の身元は松山市神田町の鉄筋工の男性(49)。男性は西条市津越の松山自動車道・八堂山トンネルの南口付近の高架下の斜面で7日午後1時頃、倒れている状態で発見され、運ばれた病院で死亡が確認されました。
当時は身元不明で、身体的な特徴などから男性であることが判明しました。死因は外傷性ショックでした。
男性の行方不明届は出されておらず現場への交通手段も不明。警察は男性が死亡した原因を調べています。
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