2026年と2027年の2年に渡って八代市でバドミントン アジアジュニア選手権が開かれるのを前に、大会実行委員会の設立総会が八代市で開かれました。
バドミントン アジアジュニア選手権は、アジア地区の18歳以下のジュニア選手が参加するアジア最高峰の国際大会で、2026年と2027年の2年に渡って八代市で大会が開かれることが決まっています。
官民が連携して組織する実行委員会の設立総会が4月14日に八代市で開かれ、日本バドミントン協会の村井満会長など関係者約30人が出席。会では中村博生八代市長を実行委員会の会長とすることなどが確認されました。