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プレスリリース配信元:三菱UFJ信託銀行株式会社

三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都千代田区、取締役社長:長島 巌)は、この度、独自調査「2024年度下期 私募ファンド調査」を発行しました。

今回の調査(2025年1月末時点)では、不動産アセットマネジメント会社(以下、AM会社)33社が回答した(回答率50.0%)。
- レンダーの融資姿勢については、ポジティブな回答割合の高位が維持された。(変化なし(良いまま)、やや改善、改善の合計値が前回87.9%→今回93.9%)
- エクイティ投資家の投資意欲については、海外投資家で「強い・やや強い」の回答割合の上昇が見られた。(「強い・やや強い」の回答割合: 国内投資家 前回60.4% →今回56.3%、海外投資家  39.7% →46.6%)
- 今後1年間の不動産投資マーケットに起こる変化としては、「都心部への投資集中」、「アセットタイプの拡大」等が上位回答となった。選択肢を増やすことで利回りを確保したい反面、金利上昇下で保守的なエリア選定を行うスタンスも垣間見える。また、「利回りの上昇」が大幅に増加した。ローン調達金利の上昇に伴うものと見られる。











レポート全文はこちらからご覧ください。
https://www.tr.mufg.jp/houjin/fudousan/f_report/pdf/fr_2025030402.pdf?20250305090030

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【本件に関するお問合せ先】
三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部
業務企画G 舩窪 芳和
電話:050-3689-0864
mail:yoshikazu_funakubo@tr.mufg.jp
以上

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