機能充実エコバッグ…忘れたり探したりの不安を解消出来るモノも

7月1日からスーパーやコンビニなど様々なところでプラスティック製レジ袋の有料化が始まった。
エコバッグの利用者も増えるとみられるが、「東急ハンズ」と「ロフト」でイマドキのエコバッグを聞いた。

名古屋市中区栄の「ロフト名古屋」は、特設会場を設けるなどして、オリジナルのものをはじめ300種類ほどを販売。

ロフト名古屋の担当者:
おかげさまで売上も2.5倍くらいになって、支持をいただいています。コンパクトにたたむことができて、軽量サイズで持ち歩ける商品が増えています

ロフト名古屋の売れ筋は、コンビニなどでちょっと買い物をする時に丁度いいコンパクトサイズの「コンビニバッグ」。

三つ折りにして巻きベルトで留めれば、とてもコンパクトに。フック付きなのでバッグに引っ掛けておくことができる。

また、「鍵より小さくなるコンビニバッグ」は、その名の通り折りたたんで丸めて付属の袋にいれると、鍵と同じくらいのサイズになる。

しかもカラビナがついているので、鍵に付けておいたりすれば忘れることもない。

いざという時に忘れたり、かばんの奥の方にあって探すのにイライラするようなことはなくなりそうだ。

“オシャレアイテム”が早変わりするエコバッグも

忘れる心配や探す手間がなくなるエコバッグは、東急ハンズにもあった。
名古屋駅のジェイアール名古屋タカシマヤにある「東急ハンズ名古屋店」では、6階のキッチン用品コーナーに約500種類を揃えている。

東急ハンズ名古屋店の担当者:
7月1日のレジ袋有料化に向けて、どんどん売上があがっております。日々、新商品が出ておりますので、目新しい商品が増えていっております

それが、一見スカーフのように見える「フェリシモスカーフエコバッグ」だ。
タテ・ヨコ37センチと それなりの大きさだが、巻いてカバンの取っ手に付けておけば忘れることはない。

東急ハンズ名古屋店の担当者:
スカーフのように見えますが、広げるとエコバッグとして利用ができる商品です。バンドが付いておりますので、このように留めていただくことでバッグに付けられるようになっています

買い物で気になるポイントを解消してくれる2つのバッグ

そして、形に特長があるバッグが、ロフトでもハンズでもよく売れているという。
お弁当を入れるのに丁度いい形のバッグだ。

一般的なものだと、お弁当を入れると持ち運ぶ間に傾いてしまうが、底が広い分、安定する。底だけでなく口も広いので、他のものを入れるのにも便利だ。

東急ハンズがオススメするバッグは、コ・コロの「トゥーティーバッグ」。

底の部分についているファスナーを開くとバッグが伸びて大容量に。

さらにカートも付いていた。

一番人気はロングセラー商品「シュパット」

最後に東急ハンズ、ロフト、共に一番の売れ筋が丸い形のエコバッグ。その両端を引っ張るだけで、シュパッと帯状になり、くるくるっと巻いてコンパクトに。
名前もそのまま「シュパット」。

東急ハンズ名古屋店の担当者:
発売から5年ほど経っているんですけれども、ずっと売れているロングセラーの商品となっています

ロフト名古屋の担当者:
今までになかった商品で、本当にエコバッグの概念を覆すぐらいの商品になっております

あっと言う間にかさばらない大きさにできるのが人気の理由で、見た目もおしゃれ。
5年前の発売以来、約330万個が売れている。

2年前から保冷機能が付いたものも出て、さらに使い勝手がよくなった。

エコバッグについてロフトでは、「最近は、種類も多種多様になっているので生活スタイルに合わせて、お好みのエコバッグを選んでいただけたらと思う」と話している。

(東海テレビ)