名古屋の老舗和菓子店「大須ういろ」が、「ういろ」を自宅で作ることができるユニークな商品を発売している。

老舗だからこそ…「新しい切り口の商品にチャレンジ」

名古屋の老舗和菓子店「大須ういろ」が2022年7月に発売した、その名も「ういろのこな」。

大須ういろの村山賢祐社長:
お客さまご自身で、手作りでご家庭で作っていただける、ういろのもとの粉をご用意しました

味は、しろ、くろ、まっちゃ、きなこの4種類。箱の中には原料の「米粉」が入っている。

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村山賢祐社長:
ういろはお米からできていることと、蒸気で蒸して作るという2つのポイント、改めて作っていただくと確実にご理解いただける

作り方は簡単。「ういろのこな」に熱湯を入れて、泡だて器でかき混ぜたら、容器に移し、蒸し器で蒸していく。

蒸し器がない場合は、厚底のフライパンや鍋でも簡単に作ることができる。

待つこと約45分で完成。出来立ての味は果たして…

リポート:
もっちもち!「ういろって、こんなに柔らかかったっけ?」っていうぐらい、しっとりもっちり。この食感が食べられるのは、家で作らないと無理ですね

製造部の担当者:
寝かせる時間を長くしたり短くしたりすることで、食感の違いを楽しんでもらえると思います

自宅使いはもちろん、ユニークなお土産としても喜ばれそうなこの「ういろのこな」。

村山賢祐社長:
時代の流れがこれだけ激しい世の中ですので、新しい切り口の商品も今後もチャレンジし続けていかないと。楽しみをお届けするために、今後も頑張ってまいります

(東海テレビ)