ツートライブの広島魂。今回は、ギリシャ伝統のソースで味わう新感覚のお好み焼きが登場。一度食べるとクセになるギリシャ焼きとは一体、どんなお好み焼きなのか?

周平魂:
今日はどんなお好み焼きと出会えるのか楽しみにしております。心を躍らせております。カメラがまだ来てないんですけどね

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たかのり:
カメラ来てますよ、もう

周平魂:
あ!どうもツートライブです。お願いします。今日もね、もうすでにフォアンフォアンしてきてます。ジュージュージュージューする音が、こっちの方から聞こえてきてるんですよ

たかのり:
あれ?きてる?

周平魂:
倒しますね。多分こっちに倒れますよ。あ、そっちかーい

はいはい。おふざけタイム終了!

ギリシャからインスパイアされたお好み焼き

たどり着いたのは、2021年7月にオープンしたばかりのお好み焼き店「ポリカラ」。

周平魂:
いわゆる映えるって店ちゃいます?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
そうです。内装はギリシャをイメージして

たかのり:
ギリシャなんですね

ポリカラ店長・藤田康平さん:
オーナーが若いころギリシャを旅しまして、そこに魅了されましてギリシャのような美しいお店を作りたいと。非常に“オシャレー”な感じの

ツートライブ:
オシャレーな感じ?オシャレじゃなくてオシャレーな感じ

たかのり:
ちなみにオーナーさんは別にいらっしゃって、どういうご関係なんですか?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
甥っ子にあたります

周平魂:
へー、オーナーの甥っ子さん

ポリカラ店長・藤田康平さん:
僕がちょうど8年ぐらい「お好み一番地」という所で、お好み焼きの修行をさせていただいて

ギリシャ好きのオーナーが、お好み焼き店で修行した甥っ子とオープンしたこちらのお店。イチ押しメニューはズバリ「ギリシャ焼き」。一体何がどうギリシャなのか、じっくり拝見させていただきましょう。

周平魂:
味付けがギリシャ風なんかな…ギリシャの料理ってわからんもんな。どんな感じなんやろな。これは?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
これは魚粉です

周平魂:
魚の…魚のフンですね

たかのり:
違いますよ。あの削り節みたいなもの

周平魂:
で、豚…

今のところ、一般的な肉玉そばを作っているご様子。ひとつ特徴があるとすれば…

周平魂:
これ、形そのままいくんですね。なんでほぐさないんですか?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
しっかり麺に火を入れて水分を飛ばす事によって、ソースがしっかり入っていくので

周平魂:
この形で、そのまま焼き目を付けるというのは初めてですね

両面にしっかりと焼き色が付いたら、ここでようやく麺をほぐす。

周平魂:
確かにこのパリッと感が残ったまま美味しそうやわ。ソースも優しい入れ方しますね

ポリカラ店長・藤田康平さん:
そうですね。これは香ばしさを出すためだけなので

周平魂:
なるほど。味付けというよりは

ツートライブ:
うわー旨そうやな、旨そう

周平魂:
でもまだちょっとね、調査的にギリシャが出てきてないね

たかのり:
例えばギリシャの一番有名な料理って何なんですか?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
ギロピタ。ピタパンというものがあるんですよ。これがちょっと厚めのパンになるんですけど、これに野菜をのせて

周平魂:
あれ?ちょっとお好み焼きっぽい?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
そうなんですよ。肉をのせてザジキソースというヨーグルトソースを

周平魂:
これ、いい質問入ったんちゃう?ここのオーナーがギリシャに行きました。ギロピタ食べました、もちろん。お好み焼きとリンク、パーンして、康平はお好み焼き屋でずっと仕事しとると。ギリシャっぽいお好み焼き作れるんじゃないかと、パーンと頭から豆電球出したわけですよ

たかのり:
いや、閃いたね。それはどうですか?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
正解です

ギリシャ料理からインスパイアされたというポリカラ名物「ギリシャ焼き」。

ポリカラ店長・藤田康平さん:
ヨーグルトソース

ツートライブ:
え?どないなんこれ?緑は何ですか?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
キュウリのすりおろしたものを、しっかり水抜きしたもの。ここで青のりじゃなく、バジルとオレガノを振らせていただきます

ツートライブ:
オレガノって何やったっけ

ポリカラ店長・藤田康平さん:
ギリシャではとにかく使う香辛料

周平魂:
こっちで言うコショウみたいな感じですよね?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
なんでもオレガノです

ギリシャ料理の定番ザジキソースと共にいただく、前代未聞のお好み焼き。

周平魂:
きれい。どう転がるか

たかのり:
このお好み焼きとコラボして

周平魂:
うまい!全然違いますね。いい意味で違う食べ物と化してる、ソース一撃で。洋風というか

ポリカラ店長・藤田康平さん:
ヨーグルトを2日水抜きして、ニンニク、キュウリのすりおろし、オリーブオイル、塩で味を調えて作らせていただいてます

たかのり:
ハーブの香りもすごいして、オシャレな味ですね。女性が特にこれ、「うわすごっ」ってなるような。病みつきになりますね

ポリカラ店長・藤田康平さん:
クセになる人はなる

「もっとギリシャを」“熱い思い”の店長

周平魂:
これから、このギリシャ焼きをどうしていくんですか?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
さらにギリシャ焼きをパワーアップさせたものをバリエーション豊かにして、ギリシャをどんどん感じてもらえる店になればなと

周平魂:
康平さんってギリシャ行った事はある?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
無いです

ツートライブ:
無いんかい!どの熱で言うてんねん

周平魂:
ギリシャ行った事があるのは?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
オーナーです

周平魂:
オーナーがずっとそこにおられるんですけど、恥ずかしいって出てくれへんのですよ。叔母さんの思い出として、子どもの時からこんな事あったみたいな

ポリカラ店長・藤田康平さん:
お年玉が一番多かったです

周平魂:
それでどんどん心許してきて、そのお金につられて気づいたらギリシャ焼き出した?

ポリカラ店長・藤田康平さん:
そうですね

最後は自称お好み焼きマイスター周平魂による「勝手にお好みレーダー」。彼が下したポリカラの評価は?

周平魂:
お好み焼きにソースがかかりました

たかのり:
これが流行ってるのかどうか分からないですけど

周平魂:
味ズドーン100%、ザジキソース100%、新発明ギリシャ焼き100%。ほんで、タイコさんとタラちゃんの関係性ね

たかのり:
サザエさんで言うと叔母と甥

周平魂:
タイコさんとタラちゃん。そして決め手はお年玉ということで。だってこれが無かったら、もしかしてこの店やっていなかったかも

たかのり:
なるほど!

周平魂:
タラちゃんという事でね

たかのり:
タラちゃんじゃない

周平魂:
なんとかですぅ~って

ポリカラ店長・藤田康平さん:
ですぅ~

たかのり:
ですぅ~だけをあんまり言わない…すみません、本日はどうもありがとうございました

(テレビ新広島)