宮崎市のオーシャンドーム跡地について、県はトップアスリートの合宿拠点となる屋外型トレーニングセンターとして整備することを発表した。

トップアスリートの合宿拠点へ整備

宮崎市のシーガイア・オーシャンドーム跡地を巡っては、これまで屋外型ナショナルトレーニングセンターとして国に整備を要望してきたが実現せず、その後の利活用が課題となっていた。

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8月27日、河野知事は会見を開き、県が主体となりラグビーやサッカーなどトップアスリートの合宿拠点となる、屋外型トレーニングセンターとして整備することを明らかにした。

総事業費は約18億3,000万円。約6ヘクタールの跡地に天然芝のラグビー場やトラックを備えた多目的グラウンドなどが整備され、国のナショナルトレーニングセンターへの指定を目指して運用される予定。

ラグビー日本代表の合宿見据えて完成目指す

河野俊嗣知事:
国際水準のスポーツの聖地として、さらにブランド力を高めていくことが非常に大きいと感じている

河野俊嗣知事:
観光振興効果、宮崎県のアスリートの競技力向上にもつながっていく、そういうシンボル的な施設になっていくことを期待している

県はラグビーワールドカップフランス大会での日本代表の事前合宿を見据え、2022年度中の完成を目指すことにしている。

(テレビ宮崎)