保釈保証金は「お金の人質」

保釈保証金とは、保釈を認めてもらう代わりに、裁判所に納める『担保』のようなもの。
変な言い方をすると、お金の人質さ。
裁判が終わったら保証金は戻ってくるけど、途中で逃走したり証拠隠滅を図ったら没収されることもある。
確か、パソコンの遠隔捜査事件の時は、保証金が没収されたね。

過去最高額は20億円

保釈保証金の額は、被告本人の財産状況や、犯罪の性質によって額が変わってくる。
脱税や経済事件だと、当然高額になる訳で、保釈保証金の過去最高額はハンナン事件の20億円とされているよ。

【解説:フジテレビ 社会部デスク 平松秀敏】