8日未明、愛知県で最大震度5強を観測する強い地震があり、県内で少なくとも19人がケガをしました。
8日午前1時4分、静岡県西部を震源とするマグニチュード5.7の地震があり、愛知県知多市で震度5強、豊田市、瀬戸市、岐阜県恵那市などで震度5弱を観測したほか、名古屋市や豊橋市・岡崎市・一宮市など広い範囲で震度4を観測しました。
豊橋市では、自動車販売店のガラスが割れて散らばりました。
愛知県によりますと、この地震の影響で碧南市の50代の女性が避難の際に転倒し骨折するなど県内で少なくとも19人がケガをしたということです。
また、震度4を観測した東浦町では、小学校の2階にある家庭科室のガラスブロックの壁が1階に落下したほか、町内の一部地域で断水が発生し、給水やペットボトルの水の配布が行われました。
気象庁は、揺れの強かった地域で落石やがけ崩れの危険性が高まっているため、今後の地震や雨などに注意するよう呼びかけています
