地元で生産が盛んな高級ブランド米について、子供たちに知ってもらおうと岩手県平泉町の小学校では、11月4日に「金色の風」が給食で提供され、児童たちが実りの秋を満喫しました。
岩手県のオリジナル品種で、ふわりとした食感と豊かな甘みが特徴の『金色の風』、4日は平泉町の2つの小学校で、金色の風を使った給食が提供されました。
このうち長島小学校では5年生のクラスで、金色の風の生産者による出前授業も行われ、児童たちは、栽培の苦労や味の特徴などを聞いたあと金色の風を味わいました。
また、4日は普段給食で食べている「ひとめぼれ」も用意され、児童たちは2種類のコメを食べ比べながら味や食感の違いを学んでいました。
児童からは「やわらかくていつものご飯より甘みがあって、おいしかった」「普段食べているご飯もおいしいけど、金色の風の方がおいしかった」などの声が聞かれました。
「金色の風」給食は、県とJAなどが協力して3年前から実施していて、4日は児童の家族にも食べてもらおうと金色の風2合が、プレゼントされました。
