岩手県田野畑村のブランド肉「岩手三陸たのはた鴨」をPRしようと食肉メーカーが11月4日、県庁を訪問しました。
11月から「鴨鍋」のキャンペーンを展開し食材の魅力を発信します。
県庁を訪れたのは、大船渡市の食肉メーカー「アマタケ」の甘竹秀企社長ら3人です。
アマタケは、田野畑村と設立した第三セクターで、ブランドのアイガモ「岩手三陸たのはた鴨」を生産していて、その生産量は年間44万羽と日本一を誇ります。
今後は年間生産量を60万羽まで増やす方針で、アマタケでは新たに国内最大規模となる処理工場を大船渡市に建設し、2027年2月から稼働する予定です。
また、消費拡大に向け、アマタケと田野畑村では11月から「岩手三陸たのはた鴨」の「鴨鍋」をPRするキャンペーンを展開していて、4日は達増知事が試食をして食材の魅力を体感しました。
アマタケ 甘竹秀企社長
「(鴨鍋は)カモ全体のおいしさを味わうにはうってつけの料理。全国の皆さんに伝えていきたい」
キャンペーンは、2027年2月まで行われます。
