被災地の商品を応援しながら県外からの支援を熊本地震からの復興に繋げます。
鶴屋百貨店のオンラインストアで復興支援の取り組みが始まりました。
【鶴屋百貨店業務部 太田黒明日香 次長】
「熊本が100%元に戻るために何ができるかなと、支援の声をいかしていければと」
11月1日から鶴屋オンラインストアで始まった熊本地震復興支援企画『100%熊本百貨店』で県外から注文された商品は売上の10%トが熊本県に寄付されます。
対象商品は約600点、県産の和栗を使った人気のお菓子、熊本名物のタイピーエンやラーメンのほか、ジャムなどもあります。
被災しながら生産を続ける宇土市のトマト農家の商品もあります。
【小森ファーム・小森公明さん】
「井戸水でやっている。砂とかを吸い上げて水が濁ってしまい、復旧に10日間ぐらいかかった。苗を棚の上に置いていたがほとんど落ちて、植え替えたり…今年は苦労した」
プレミアムトマト『まいひめ物語』を使った甘さと、うま味が特徴の無添加トマトジュースです。
この復興支援企画は2027年10月31日まで。
鶴屋百貨店では10年前の熊本地震の後も同様の取り組みを行っていて、被災した自治体などにあわせて約1000万円を寄付したということです。
【鶴屋百貨店業務部 太田黒明日香 次長】
「ウェブで県産品をまとめて購入したいという相談もあり、実際に注文も来ている。日常を取り戻すのに少しでも力になれたら」
