今年9月の名古屋豪雨で、近くの保育園の園児を避難先として受け入れた企業に、感謝状が贈られました。
4日、名古屋市中村区の杉原忠司区長から感謝状を受け取ったのは、電気工事などを手がける会社・五幸電設です。
今年9月8日の名古屋豪雨で、中村区にある「たかなしの森保育園」の前の道路が冠水した際、隣接する五幸電設が園児30人を受け入れ、タオルを提供したほか、保護者が迎えに来るまでの場所を用意するなど、対応に当たったということです。
五幸電設の奥田英貴社長:
「また避難訓練等も一緒にできたらと思っております。災害が起こってしまった際には、いつでも受け入れる体制を作っておきます」
両者の間では、連携した避難訓練をおよそ10年にわたって行っていて、今後も続けていくということです。
