藤井聡太六冠が将棋界最高峰のタイトル「竜王」の防衛と6連覇をかけて戦う七番勝負の第3局。4日、封じ手が開かれ、2日目がスタートしました。
京都市の世界遺産・仁和寺での竜王戦第3局。6連覇を目指し、ここまで2連勝の藤井聡太六冠(24)が王手をかけるか、初めてのタイトル獲得を狙う服部慎一郎七段(27)が反撃の1勝を挙げるか、注目が集まります。
2日目の4日は午前9時すぎに、前日に封じた服部七段の62手目が開かれ、藤井六冠の手番で対局が再開されました。
藤井六冠は王を将棋盤の一番隅に移して固く守る「穴熊囲い」を選び、やや有利に戦いを進めています。
第3局は4日夜には決着がつく見込みです。
