11月1日、長野県佐久穂町の町道で、道路脇の用水路に車の前輪が落ち、戻そうとバックした際、車を降りていた61歳の女性とぶつかりました。女性は搬送先の病院で死亡が確認されました。
事故があったのは佐久穂町畑の町道です。
警察によりますと、11月1日午後3時過ぎ、佐久市の70歳女性が運転する乗用車の左側の前輪が、道路脇の用水路に落ちました。
車を戻そうとバックしましたが、その際、車を降りていた同乗者の佐久穂町の61歳女性にぶつかりました。61歳の女性は押し倒され、下半身が車と地面の間に挟まれたということです。
同乗者の女性は佐久市内の病院に搬送されましたが、3日午前0時半ごろ、骨盤骨折による出血性ショックで死亡が確認されました
車を運転していた女性にけがはありませんでした。
現場は幅4メートルのセンターラインのない町道で、道路脇には幅1メートルの用水路があります。
警察によりますと、対向車とすれ違う際に、車の左前輪を脱輪させてしまったということです。
警察が事故の原因を詳しく調べています。
