着々とリニューアルが進む新潟駅の万代広場。11月2日、新たに一般車向けの降車場の利用が始まりました。利用者からは歓迎とさらなる利便性の向上に期待する声が聞かれました。
【吉田優キャスター】
「新潟駅万代広場、タクシープールのすぐ横にできた新たな一般車降車場、目印はこの赤いレーンです」
供用が始まった11月2日朝、さっそく駅の利用者などが車から降り立つ姿が見られたのは、新潟駅万代広場の一般車降車場。
利用する際は、駅正面の東大通からのみ入場が可能で、そのほかの通りからはレーンに入ることが禁止されています。
【吉田優キャスター】
「東大通りには新たに道路の脇に赤いラインが引かれました。これにより、降車場への行き方が分かりやすくなっています」
東大通では、三車線のうち、新たに赤いラインが引かれた車線をたどれば降車場へと導かれます。
供用初日の11月2日はタクシープールに向かう車線と誤り、一般車の降車場に進入してしまうタクシーの姿もあるなど、一部混乱の様子も見られましたが、利用者は…
【ドライバー】
「どういうふうに入っていいか分からないというのが少し心配だったが、赤いラインで案内があったのですぐ分かった」
【ドライバー】
「昔はあそこ(バスプールの場所)に駐車場があった、そこには今バスプールがある(万代広場の一般車降車場は)いいのではないか。できれば、もう少し車がいっぱい同時につけられるといい」
一方、新潟駅では以前から設けられている南口側の降車場で、禁止されている“乗車待ち”をする車が後を絶たない事が課題となっています。
こうした状況を踏まえ、万代広場の降車場ではレーンの脇にポールを立てることで乗車を待つための停車ができないよう工夫が施されていて、新潟市の担当者は、長時間停車が必要な場合は近隣のコインパーキングなどを利用するよう呼びかけています。
また、降車場の隣では来年春の完成を目指し、一般車向けの駐車場の整備も進められていて、さらなる利便性の向上が期待されます。
