岩手県高野連は11月2日、2027年3月に開かれるセンバツ甲子園の「21世紀枠」の候補として久慈高校を推薦する方針を決めました。
県高野連は11月2日、盛岡市内で加盟校の教員などが集まる理事会を開き、大会の運営方針や今後の日程などについて話し合いました。
このうち2027年春のセンバツ甲子園の「21世紀枠」の候補については久慈高校を推薦する方針を決めました。
久慈高校は2026年の秋の県大会で3位となったほか、直近4年間の同じ大会で3回東北大会に出場していることや、地元の小中学生を対象に野球教室を行っていることなど地域貢献活動が評価されました。
県高野連・君ヶ洞卓朗理事長
「公立高校の代表的な存在として頑張っているので、久慈地域の人たちに明るいニュースを届けてくれるような存在になってもらえたら」
また、理事会では地区ごとで第1代表決定までの勝利数が異なることから、2027年春の地区大会から県北と沿岸の1位同士による代表順位を決める試合を行う案が示されました。
11月2日に話し合われた内容は、11月4日に行われる評議会での承認を経て正式に決定されます。
