うつむいたまま両手を組んで、顔を隠した男。
電車の運行を遅らせた疑いが持たれている大高健太容疑者(34)です。
現場となったのは、東京・板橋区の夜の踏切。
大高容疑者が投げ入れたのはショッピングカートでした。
2026年2月、東武東上線の大山駅近くのスーパーからショッピングカート1台を持ち出し、近くの踏切に向かった大高容疑者。
遮断機が上がった踏切に投げ入れると、その場から逃走。
その後、大山駅を出発した電車の運転士が、放置されているカートを発見。
電車は直前で停止し、衝突は避けられたといいます。
警視庁の調べに対し、容疑を認めているという大高容疑者。
「投げた理由はわかりません」「酒に酔っていたのかもしれません」と話しています。
警視庁が当時の状況を調べています。
