『旅するチョウ』として知られる「アサギマダラ」が、今年も瀬戸内海に浮かぶ周防大島にやってきました。
山口県周防大島町にあるフジバカマの花畑では、「アサギマダラ」の姿が見られ、多い日には400羽ほどが羽を休めています。
「アサギマダラ」は2000キロ以上もの距離を移動することから、『旅するチョウ』とも言われ、秋には日本から海を越えて台湾へと渡っていきます。
今年は例年に比べ2週間ほど遅れ、先月下旬から増え始めたということです。
この日も600キロ離れた長野県須坂市から飛来したアサギマダラが、周防大島町で確認されました。
【花の咲く夕日の里づくりの会 山本友一さん】
『長野県から来たのが多かったですね。それから石川県とかね。そういう所から飛んで来ましたよ。チョウチョが飛ぶところを見てもらうと嬉しいですよね』
「アサギマダラ」の飛来は、今月上旬まで楽しめるということです。
