「西日本の動物園では初めて飼育」。愛媛県砥部町にある「とべ動物園」で、アメリカからやってきた新しい仲間「オマキヤマアラシ」が3日から一般公開されます。
クリッとしたつぶらな瞳にかわいいピンクの鼻。なんとも愛らしい姿を見せてくれたのは「オマキヤマアラシ」のオスの「ポル」。アメリカから今年9月、とべ動物園にやってきました。
「オマキヤマアラシ」はネズミの仲間で、南アメリカの森林で主に木の上で生活。尻尾でバランスを取ったり、枝に巻き付けて体を支えたりすることから「オマキ」という名前がつく珍しい動物で、国内の動物園で飼育しているのは4カ所だけ。西日本では「とべ動物園」のみで3日から一般公開されます。
しかし前日の2日は…
金杉未来キャスター:
「この時間は特徴的な針をおろして、すやすや眠っているようです」
「オマキヤマアラシ」は夜行性。今年9月にとべ動物園にやってきたのは、この「ポル」とメスの「クイル」の2匹。「クイル」は人見知りのため、じっくり「慣らし期間中」で、「ポル」も撮影中に眠ってしましました。
飼育担当・村上ひなのさん:
「ポルくんはですね、結構本当おとなしい性格で、結構おっとりしたマイペースな子なので。ぜひ、とべ動物園に足を運んでもらって、オマキヤマアラシの魅力だったりとか、かわいさだったりを見てもらえたら」
一般公開は当面の間は「ポル」のみ。とべ動物園は、2匹の間にかわいい子供が産まれることを期待しています。
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