益田市に本社を置くホームセンターチェーン「ジュンテンドー」が「Jークレジット」、温室効果ガスの排出削減量を購入する契約を益田市の林産会社と結びました。
契約の調印式が益田市のジュンテンドー本社で行われ、尾原常務と益田市で山林の売買や木材加工などを手がける林産会社・安野産業の安野社長が契約書に署名しました。
「Jークレジット」は、カーボンニュートラル、温室効果ガスの排出実質ゼロを目指して2013年にスタートした国の認証制度で、安野産業は2023年に認証を取得、事業を通じて得られた二酸化炭素など温室効果ガスの吸収量を数値化して販売し、売却益を森林の整備などに活用します。
ジュンテンドーは今回、山陰合同銀行の仲介で、吸収量100トン分を購入しました。
ジュンテンドー・尾原司常務取締役管理本部長:
石見で初めて、益田で初めて安野産業が認定をとられたということもあって、我々としても発祥の地でそうした活動があり、今回買わせていただいた。
ジュンテンドーは地域の環境保全に貢献するため、引き続きJークレジットを購入することにしています。
