海沿いを歩いた後、庄内の地元の食材などを使ったオリジナルメニューを味わうイベントが遊佐町で開かれた。
「歩歩歩食堂(ぽぽぽしょくどう)」と題したこのイベントは、あえて長距離を歩き、お腹をすかせて食事をおいしく食べてもらうことで、地元の食文化を次の世代へつなげようと県内の民放4局が「味の素」の協賛を得て開いた。
31日、タレントのミッチーチェンさんをはじめ、県の内外から150人が参加。
遊佐町の湧水ポイント「神泉(かみこ)の水」からスタートし、3カ所の絶景ポイントをめぐりながら日本海を望む5.5キロのコースを歩いた。
ゴール後に参加者を待っていたのは、お楽しみの地元飯。
チャーハン風の「だだちゃ豆ごはん」と、みそ味にとろみを加えてアレンジした特製メニュー「庄内風芋煮」の2品が提供された。
(参加者)
「庄内の芋煮を初めて食べたんですけど、とてもおいしくて豆ごはんもお代わりしたいぐらいおいしかった」
(ミッチーチェンさん)
「海沿いを歩くのは初めてだったので、終始感動しっぱなしだった。皆さんと一緒に歩けたのが何より気持ちいい。そしてこのご飯にたどり着く、最高だった」
参加者は歩く楽しさを感じながら、地域の食を満喫していた。
