長野県の八ヶ岳連峰・北横岳で福岡県の78歳の男性が道に迷って遭難し、警察などに救助されました。
遭難したのは福岡県北九州市の78歳の会社役員の男性です。
男性は10月30日に単独で二泊三日の予定でロープウェイを使って入山しました。しかし、予定時間になっても山小屋に到着せず、従業員が男性に連絡したところ、「道に迷った」と話していたため、警察と遭対協のあわせて7人が捜索に入りました。
男性は登山道からはずれた場所で発見され、救助隊が背負って下山。31日午前2時半頃、救急隊に引き継いで麓の病院に搬送されました。
男性は雨に打たれるなどしていたものの会話は出来、軽症とみられています。
北横岳はいわゆる「北八ヶ岳」の一角にあり、ロープウェイを使って登れることから季節を問わず多くの登山者が訪れます。
