新潟市西区の交番に高齢男性が訪れ「交通遺児のために役立てて」と硬貨が入った布袋を置いて立ち去りました。
寄付金が寄せられたのは新潟市西区の黒埼交番です。10月30日午前10時半頃、匿名の高齢男性が訪れ、硬貨が入った布製の袋を置いて立ち去りました。
袋の中には10円硬貨23枚、5円硬貨134枚、1円硬貨540枚の合計1,440円が入っていました。
当時交番には警察官が勤務中で男性は「この袋には私が1年間貯めたお金が入っている。少ないが交通遺児のために役立てて欲しいと思い交番に来た」と話していたということです。
新潟西署は「この方の意志の通り、交通遺児の基金・団体に納めます」と話しています。
新潟市では10月19日、南区の警察署と交番にそれぞれ硬貨が入った封筒が見つかり、封筒には手書きで「月光仮面」「交通遺児のために」などと書かれていました。
