リオデジャネイロオリンピックレスリング金メダリストの登坂絵莉さんが、県内の高校で特別授業を行いました。テーマは「SNSでの誹謗中傷」。過去に受けた経験を交え適切な利用を呼びかけました。
特別授業は、登坂さんが非常勤講師を務める高岡向陵高校で行われ全校生徒 約600人が出席しました。登壇した登坂さんはアスリートへのSNSでの誹謗中傷をテーマに、自身が過去に受けて傷ついた経験を交えながら、発信する内容には慎重になり、応援の言葉で支えてほしいと話しました。
登坂絵莉さん「それぞれ好きなアーティストやアスリートがいるかと思うが、そういう人達に向けて温かいメッセージを送れる。そしてなにか少しおもうことがあってもそれを打つことに一旦立ち止まって考える習慣をつけてほしい」
講演の後、生徒達はグループワークを行い、SNSの適切な利用方法について理解を深めていました。
生徒「(今回の講義を聞いて)安易な発言を減らし、応援する言葉を沢山かけるようなSNSの活用したい」
