オンラインカジノでバカラ賭博を繰り返すなどしたとして有罪が確定している新潟簡易裁判所の判事について、辞めさせるかどうかを審理する弾劾裁判が始まりました。
新潟簡裁の森本暁史判事は2023年以降、FX投資の損失を取り返すためオンラインカジノでバカラ賭博を繰り返したほか、公務員宿舎の管理組合費およそ278万円を着服した罪などで執行猶予付きの有罪判決が確定しています。
国会の裁判官訴追委員会は「裁判官としての威信を著しく失う非行にあたる」として罷免を求めて訴追し、28日に弾劾裁判が開かれました。
裁判で森本判事は「事実は争わない」とした上で「私のしでかした愚かな行為でご迷惑をかけ大変申し訳ない」と謝罪しました。
