福岡県沖の有明海で28日、今シーズンの養殖ノリの種付けがはじまりました。
28日早朝、福岡県柳川市の漁港からノリ漁師たちの船が次々と出港しました。
有明海の福岡県側では約800隻の船が出て、養殖ノリ用の網約35万枚を海に張りました。
福岡有明海漁連によりますと、去年は海水温が高かった影響で種付けは11月にずれ込みましたが、今年は水温が下がり例年通りの時期に行われました。
担当者は「水温の低下でノリの成長に必要な栄養分も豊富にある」として、今シーズンは10億枚の収穫を目指しているということです。
種付けされたノリは11月下旬にも初摘みされる予定です。
