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【2026年8月度・地域別動向】新規開院の過半数、経営体変更の5割超が関東信越に集中。フロッグウェルが「都道府県別の医療機関変動分析」を公開
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【2026年8月度・地域別動向】新規開院の過半数、経営体変更の5割超が関東信越に集中。フロッグウェルが「都道府県別の医療機関変動分析」を公開

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データ提供 PR TIMES
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プレスリリース配信元:フロッグウェル株式会社

エリア別の営業戦略を支援する「病院マスタ差分データ分析レポート」の地方版をリリース。全国7ブロックのデータから、勤務医体制のシフトや病院再編の最新動向を可視化。





医療データ分析およびシステム構築支援を行うフロッグウェル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小谷 直也)は、自社で提供・販売する「医療機関マスタ」の更新データを活用し、2026年8月度の都道府県・ブロック別変動を詳細に分析したレポートを公開いたしました。

本レポートは、医療機器メーカーや製薬会社、医療従事者向け人材紹介・派遣事業者等のエリアマーケティング・営業戦略を支援することを目的としており、今後も1ヶ月ごとに「全国版」とあわせて定期発信を行ってまいります。

■ 地域別分析の背景
医療機関の動向は地域ごとに大きく異なります。都市部での新規開院や法人化が進む一方で、地方における病院の統廃合や施設種別の転換(病院から診療所への移行)など、エリアごとに生じる課題や求められるソリューションは多岐にわたります。 フロッグウェルでは、厚生労働省のオープンデータを独自に名寄せ・加工した「差分データ」を用いることで、表面的な数値だけでは見えてこない「地域ごとの変化の兆し」を浮き彫りにしています。

■2026年8月度・都道府県別レポートの主な分析結果
当月の医療機関マスタ(医科)の変動について、地方別の分布に着目して整理いたしました。
- 新規開院は関東信越が最多(51.8%)。東京都・大阪府など都市部に集中全国110件の新規開院のうち、関東信越が57件(51.8%)と過半数を占めました。都道府県別では東京都(29件)、大阪府(15件)、神奈川県(10件)、千葉県(8件)と都市部への集中が顕著です。近畿エリア(27件)がこれに続いています。

- 勤務医数の変動施設は4,391施設。非常勤医の増加に伴う体制シフトが活発勤務医数に変動があった施設は全国で4,391施設に達しました。特に非常勤医が増加した施設は2,677施設にのぼり、勤務体制の構成変化が目立ちます。地域別では関東信越(1,548施設)が最多で、近畿(730施設)、中国四国(586施設)、九州(580施設)と全国規模で体制変化が確認されています。都道府県別では東京都(413施設)、神奈川県(361施設)、大阪府(297施設)が上位となっています。

- 経営体変更の過半数(50.7%)が関東信越。法人化や組織変更が中心個人から法人への移行などの経営体変更(全国67件)は、関東信越が34件(50.7%)と過半数を占めました。東京都(10件)、大阪府(9件)、神奈川県(8件)、千葉県(7件)などを中心に、運営体制の変更に伴う契約情報やアプローチ先の更新が必要な動きが見られます。

- 病床数は全国で純減131床。地域ごとの再編・機能転換の動きが明確に
病床数は増加460床に対して減少591床となり、差し引き131床の減少となりました。関東信越(増加200床・減少156床)で最も動きが大きかったほか、近畿(増加159床・減少84床)や北海道・東北(増加0床・減少152床)など、地域によって増減の傾向や再編の動向に差が見られます。

- 管理者変更は450件、診療科変動は404施設。都市部を中心に発生
管理者変更(全国450件)は東京都(79件)、大阪府(44件)、神奈川県(37件)が上位となりました。また診療科の変動(全国404施設)は東京都(56施設)や大阪府(72施設)、神奈川県(35施設)等で多く確認され、ターゲット層の絞り込みや専門医マッチングにおいて重要となる変動が続いています。

- 病院の統合閉院や診療所への機能転換など、再編の動きも展開
当月は「西宮市立中央病院」の統合に伴う閉院をはじめとする病院の廃止・休止が3件確認されたほか、「足利第一クリニック」など病院から診療所への施設種別変更(2件)、経営主体の移譲(1件)が公表され、地域医療の提供体制における再編の動きが顕著にあらわれています。
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▼ 都道府県別のグラフや詳細な分析を含むレポート全文はこちら
https://frogwell.co.jp/blogs/202608-masterdata-region/
(※医療機関コード変更時のマスタ管理の注意点や、詳細な診療科変動トレンドなどもブログ記事内で解説しています)

■ 定期レポートの配信について
フロッグウェルでは、医療業界のデータ活用を推進するため、毎月「全国版」および「都道府県別版」の2種類のレポートを継続して公開いたします。最新かつ正確なマスタデータに基づく分析を通じて、企業の効率的なエリアマーケティングやリソース配分の最適化に貢献してまいります。

■ 関連サービスのご案内
フロッグウェルでは、本分析の元となる「医療機関マスタ」を、企業のニーズに合わせて提供しています。
無料版: 厚労省公開の基本情報を提供
有料版: 独自の名寄せコード、二次医療圏、標榜科の細分化、病床数、経営体など、詳細なターゲティングを可能にする付与情報を完備。Salesforce等のCRMとの連携にも対応。


▶︎▶︎▶︎お問い合わせ・お申し込み先◀︎◀︎◀︎
ご希望の方には、以下リンクよりサンプルの配布(ダウンロード)を行っております。
https://frogwell.co.jp/master-sample/

お申込み方法 :以下のお問い合わせフォームに「無料マスタ希望」の旨を記入し、送信してください。
こちらからお申し込みください
※提供に際しまして、条件があり、内容確認後、利用申込書をご提出いただいております。受け取り確認後、すぐに提供開始いたします。

【会社概要】
会社名:フロッグウェル株式会社
代表者:小谷 直也
設立:2010年5月
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 赤坂インターシティ10階

◆事業内容
・メーカー、販売会社向けシステム構築
・Salesforceソリューション開発、導入支援
・データ分析及びコンサルティング
・医療関連データ収集、加工

◆所属団体
・MD-Net賛助会員
・ジャパン・クラウド・コンソーシアム


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