GMOに対する不正アクセスへの政府の対応について、木原官房長官は記者会見で、「被害企業等とも緊密に連携を取り、情報提供を受け、必要な対応をスピード感を持って行っている」と説明しました。
具体的な対応については、「現在、進行中の事案のため控える」と述べるにとどめました。
この事案をめぐっては、GMOが不正アクセスの攻撃者に関する有力な情報に総額約1.5億円の懸賞金をかけ、情報募集の窓口を設置するとしています。
これについて、木原官房長官は「個別の企業の活動についてはコメントを差し控える」とした上で、「個人情報は、個人の人格尊重の理念のもとに慎重に取り扱われるべきものであるということに鑑み、その適正な取扱いが図られなければならない」と指摘しました。
