愛媛県新居浜市の男性行政書士が、業者から依頼を受けた産業廃棄物の設備の入れ替えの手続きで、ウソの許可証を作り許可を得たように装ったとして、業務禁止の処分を10月26日に受けました。
業務禁止の処分を受けたのは、新居浜市萩生の石川正一行政書士です。
愛媛県によりますと、石川行政書士は県内の産業廃棄物処理業者から破砕機の入れ替え手続きの依頼を受け、去年8月に着手金を受けたものの申請手続きをせず、過去の書類の画像を加工してウソの許可証を作ってメールで送信したほか、業務で扱った書類を2年間保存していなかったとしています。
この状況は、情報得て今年6月と9月に行った事務所への立ち入り検査で確認しました。
石川行政書士は理由を「体調不良とほかの業務が重なった」と話し、9月の立ち入り調査時点で着手金を返済してないということです。
愛媛県は行政書士への信頼を失墜させる重大な行為として、業務の禁止処分にしました。また石川行政書士は日本行政書士会の登録を3年間抹消されるということです。
#愛媛県 #新居浜市 #行政書士 #処分 #産業廃棄物 #仕事
