信号機のない横断歩道での車の停止率の調査で長野県が11年連続で全国1位になりました。
(記者リポート)
「長野県の誇りの一つといえば、信号機のない横断歩道での停止率の高さ。11年連続でNo.1になりました」
調査はJAF・日本自動車連盟が信号機のない横断歩道を都道府県ごとに2カ所ずつ選び、職員が渡ろうとした際の車の停止率を調べたものです。
それによりますと、長野県の停止率は93.2%と初めて90%を超え、調査開始以来11年連続で全国1位となりました。
2位は福岡県、3位は宮崎県。
全国平均は61.1%で、最下位は大分県の39.4%でした。
長野県が11年連続1位となった要因については、子供の頃からの交通安全教育の影響や、県警などが実施している「横断歩道ルール・マナーアッププロジェクト」が功を奏したとみられます。
交通安全対策室・渡澤竜一 室長:
「11年連続はなかなかできることではないと思う。素晴らしい結果になりましたけど、引き続き県民の皆さまにも車を運転する際、横断歩道を渡る際にはしっかりと安全確認をしていただきたい」
