3年前、仙台市内の国道で、自衛隊の大型トラックを運転中、中央分離帯に衝突しフェンスを壊したとして、30代の自衛官が減給の懲戒処分を受けました。
減給30分の1、1カ月の処分を受けたのは、陸上自衛隊・霞目駐屯地にある東北方面輸送隊に所属する30代の3等陸曹です。
霞目駐屯地によりますと、3等陸曹は、2023年8月、仙台市内の国道で、自衛隊の大型トラックを運転中に、中央分離帯に衝突し鉄製のフェンスを壊したということです。
この事故でけがをした人はいませんでした。
3等陸曹は、自衛隊の聞き取りに対し、「ハンドル操作を誤ってしまった」と話しているということです。
東北方面輸送隊の今井孝夫隊長は、「今後は安全運転に関する指導をさらに徹底し、同種事案の再発防止に努めてまいります」などとコメントしています。
