熊本市は、9月実施した7月の熊本地震に関する市民アンケートの結果を公表。
被災し住まいの再建や健康面などに不安を抱えている人は合わせると31.8%を占め、3人に1人が「支援を必要としている」現状が明らかになりました。
アンケートには、2395人が回答、住宅については「10年前の熊本地震で被災したが耐震改修・補強は行っていない」と答えた人が38.5%に上りました。
また今後強化したい対策については「飲料水や食料の備蓄」が59.6%と最も多かった他、「感震ブレーカー・揺れを感知すると自動で電気を遮断する装置」を挙げた人が16.6%となりました。
市は、市民の備えに対する補助制度などについて検討する考えを示しています。
