7月の熊本地震の被災者に笑顔を届けました。
人気アニメの主人公、『サザエさん』が26日と27日の2日間、八代市や宇城市などの被災地を訪問しました。
「サザエさ~ん!」
美里町の保育園にやって来たのはサザエさんです。
これは、フジテレビが東日本大震災後から行っている被災地への復興支援『ずっとおうえんプロジェクト』の一環として企画したものです。
サザエさんは、10年前の熊本地震の時も嘉島町や西原村などを訪れるなど、これまでに全国の被災地あわせて230カ所で笑顔を届けてきました。
26日は、美里町にあるはちす保育園と砥用音楽幼稚園の園児たちがサザエさんのオープニング曲を元気いっぱい歌いました。
お馴染みのサザエさんとじゃんけんも
園児の中には…
【園児】
「サザエさんの髪型です」
園児たちは感謝の思いを込め、手作りのメダルをサザエさんにプレゼントしました。
【園児】
「(サザエさんが)かわいかった」
【園児】
「サザエさんと遊んだ。
ダンス踊ったり楽しかった」
そしてサザエさんは、今もなおおよそ220人が身を寄せる八代市の避難所を訪問。
【避難者】
「来ると思っていなくて、めっちゃうれしかったです」
【避難者】
「大きかった」
「小さい頃から見ていて楽しみだったので、
まさか会えると思っていなくてうれしかったです」
一緒に写真を撮ったり、レターセットなどをプレゼントしたりして被災者を元気づけました。
【避難者】
「もう3カ月になるから疲れが出ていると思うけど、仲良くやっているからこの生活も楽しいです」
「サザエさんが来て、にぎやかになって良かったと思います」
そして、27日は宇城市小川町の海東保育園へ。
【中原理菜アナウンサー】
「サザエさんのサプライズ訪問に子どもたちは大興奮。とてもうれしそうです」
保育園によりますと、今も時折、揺れが襲うと怖がる子が多いということですが、サザエさんの訪問でたくさんの笑顔が見られました。
0歳児、1歳児のクラスの子どもたちも…。
【サザエさんにタッチする様子】
【年長児】
「うれしかった」
「サザエさんありがとうございます」
【進行役を務めた フジテレビ 出井 将アナウンサー】
「報道も時間が経つにつれて減っていく中で被災地のことを忘れてほしくないという思いも込めてこの活動を続けています。熊本の子どもたちは元気いっぱいで、こちらも元気をいただき癒された」
【出井 将 アナウンサー】
「来週もまた見てくださいね」
【子どもたち】
「じゃんけんぽん!」
